精神科・心療内科に行ってきました!

精神科・心療内科に行ってきました!

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会社に行くのがイヤになり、とある町のメンタルクリニックに行ってきたときの話です。
そもそも、精神科や心療内科ってどんなところだろう?
自分がメンタル疾患になっているとも思っていないし、精神科や心療内科に行く機会がそもそもなかったので、イメージが全くつきませんでした。

まず、フロアにはいると、待合室といくつかの診察室の扉が見えます。
普通の病院で内科にかかるようなイメージとは違い、とても院内がすっきりしている感じがしました。もちろん、病院と診療所では違うのかもしれないですが、ポスターとかはり紙もほとんどありません。すっきりした待合に雑誌のラックがあるだけでした。

受付で「初診ですか」と言われ、「はいそうです」と言い、待合室で問診票に記入します。
問診票を提出して待つこと10分。今度は、なにやらアンケートのような質問票を3つほど手渡され、今度はこちらにひとつずつ記入していきます。まるでマークシートの試験のようでした。
そこには、自殺願望などの質問項目もあり、これでいろんな診断の判断をしていくのかなと思いつつ回答。意外と量があり、20分くらいはやっていたような気がします。

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この質問票を提出して待つこと10分。ついにドクターの診察です。
診察室は、簡単に言えば机と椅子のみのような感じ。病院の内科とは雰囲気も違っていました。
ドクターからは、問診票に書いてある受診きっかけについて、その背景をこと細かく質問され、すべてに回答していく感じでした。家族構成も親や兄弟だけでなく、親戚関係まで一部回答した気がします。このへんは、ケースによると思いますが。診察時間は1時間くらいやっていた気がします。
今回の精神科の受診きっかけは、会社の上司との関係に限界が来て、「もう会社に行きたくない」と会社に伝えたところ、まずメンタル的に問題あるのかないのかを確認したほうがいいということで、精神科や心療内科に行くことを勧められたからです。自分としては、そこまでメンタルに問題があるとは思っていないので、必要性を感じていなかったけど、結果は「適応障害」という診断結果。

「てきおうしょうがい」?調べてみたら、様々なストレスで社会適応が難しくなっている障害とのこと。
ドクターからは、まずある程度しっかり「休む」ことが必要とのことで、会社を2週間程度休みました。
会社もドクターと話をして、会社の体制や上司問題に取り組んでくれていたようです。
その後、逆に休み過ぎてなぜか仕事がしたくなってきました。おそらくですが、今までずっと朝早く夜遅い張りつめた勤務をつづけて、休みの日も仕事のことを考えていたからだと思います。
でも休むことで仕事がしたくなってきました。これがドクターの言った「休む」効果なのかもしれません。

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仕事を再開するのはドクター判断が必要とのことで、またクリニックへ。
そこでまた質問票を2つくらい渡され、回答しました。前よりは明らかにプラスの回答をしていた自分がいます。
その後ドクターの診察。
ドクターから「前よりも改善していますね。もっと休むこともできるけど、どうします?」に「仕事します!」と言い、晴れて仕事復帰。

精神科や心療内科というのは、落ち着く場所です。また、きちんと話を聞いてくれました。
そのことにとても感謝しています。