よい精神科・心療内科の見つけ方

よい精神科・心療内科の見つけ方

ppm-2-img-01精神科・心療内科は特徴として医師のタイプや人としての相性が重要になってきます。
外科や歯科であれば医師の技術や病院の方針などで評判のいいところを判断できますし、身体の病気であれば全部ではありませんが治療法が確立されています。
しかし心の病気である精神疾患や心身症を扱う精神科・心療内科となると評判がいいからといって、必ずしも自分にあった医師に出会えるとは限りません。有名な先生だから自分に合っているということもありません。また病院や医師によって病気へのアプローチや治療の仕方など様々です。
精神科・心療内科での治療はカウンセリングや薬事療法が主流となっていますが、カウンセリングについてはまさに医師やカウンセラーとの相性や信頼関係が重要です。
薬事療法については医師によって処方される薬が様々ですし、処方された薬が合わないこともあります。合わないと思ったり、不安があったりするようなら医師に相談したほうがいいでしょう。

本人が病気を治す意思が大切

ppm-2-img-02治療法を決めるのは医師ですが、病気と向き合いその病気を治すのは患者様本人です。
精神科・心療内科で扱う病気の治療は患者様と医師の信頼で成り立ちます。
医師は最初から患者様のことを全てわかっているわけではありませんので、診察時にどのような症状で、どう辛くて、どうしたいのかを伝えることが大切です。また、こういった病気なので日常生活や社会生活にも影響がでることも少なくありません。日常生活や社会生活においての事情や希望を伝えることも大切です。
こうした患者様の話を親身になって聞き、その上で治療の方針を決めて病気の改善に導くのが医師です。しかし、患者様が医師に頼りっきりで何もしなかったり、本人に治す意思がないとどんな治療をしても治すのは難しいです。
一番大切なのは「本人の病気を治す意思」で医師はそのための手助けをすることしかできません。
しっかりと治す意思を持ち、その上で治療方法や処方する薬などを相談し自分にあった医師を見つけるのが本人にとって良い精神科・心療内科となるのではないでしょうか。

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