新宿ストレスクリニック(本院・名古屋院・梅田院)では、厚生労働省、各都府県のガイドラインに従って、新型コロナウイルス感染対策を実施しております。
医療機関として普段から感染症予防対策は行っていますが、ご来院いただく患者様の目に見える安心のために、各都府県の「感染防止宣言ステッカー」も取得いたしました。
新宿ストレスクリニックでは、患者様に安心して受診いただけるよう、下記の通り、院内感染を防ぐ対策を強化しております。
■待合室にて
十分に患者様同士の間隔をあけてお待ちいただくよう心がけております。
■院内感染を防ぐために
スタッフマスク着用、アルコール常備、機器アルコール除菌済みの対応をしております。
■診察前の対応
患者様の体温と体調の確認を徹底しております。
発熱、喉の違和感・咳などの症状が出た方は、発症日から7日以上空けていただき、症状軽快後24時間経過後から、海外渡航がある方は、帰国後3日間待機後、体調に問題がないことが確認できましたらご来院可能でございます。
感染者の方との濃厚接触がある場合は、保健所指示の期間を空けてからご来院ください。
ご来院時に受付窓口にて体温と体調の確認を行っております。ご来院前に必ず熱を測っていただいた上で、ご来院ください。
ご来院時に発熱や体調不良が認められた場合には診察・検査・治療をお受けいただけませんので、何卒ご了承ください。
※光トポグラフィー検査費用・・・6,490円(税込)
当クリニックの光トポグラフィー検査は保険適用外の自由診療です。
検査には、脳内の血流量を調べることで、脳の状態を『見える化』する光トポグラフィー検査を使用し、「双極性障害(躁うつ)」や「統合失調症」といった『うつの種類』まで数値的に判断できます。
土日祝も診療しており、週末だけでも通院することができます。
お仕事帰りにも来院いただけるよう、毎日20時※まで診療しています。 WEB予約は24時間受付していますので、お好きな時間に予約を取ることができます。
※品川本院のみ20時まで診療、名古屋院・梅田院は19時まで
「薬での副作用が辛い」や「薬で躁うつ症状が改善しない」との声が多いため、薬を使わない治療をご提案しています。アメリカではすでに700施設以上で導入されています。
うつ病の薬物療法で使われる薬で一番多い副作用といえるのが「眠気」です。
脳の中で情報のやり取りをしている神経伝達物質に薬効が作用しているために起こります。
抗うつ薬を飲み始めた頃に多く見られる症状で、胃の粘膜を保護するための薬を一緒に処方されます。
向精神薬にはこの3つ以外にも「排尿障害」「発疹が出る」「立ちくらみやめまい」などの副作用があります。
うつ病の治療の基本かつ代表的なものは「薬物療法」です。
ただ、処方される向精神薬の服用で薬物依存症になった患者の割合が、平成12~24年の12年間で約2倍になった※という発表もあります。
※国立精神・神経医療研究センター(東京)発表
TMS治療 | 1回 19,800円(税込) |
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住所 | 東京都港区港南2-6-3 シントミビル5F |
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お問合せ | フリーダイヤル 0120-772-909 |