疼痛性障害

脳の活動バランスを回復することで改善する可能性があります。

原因がはっきりせず、激しい痛みを伴う場合が多い

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疼痛性障害というのは身体表現性障害の一種で、精密な検査をおこなっても症状の原因がはっきりしない場合に診断される病名で精神疾患として分類されています。
疼痛性障害で生じる痛みは気のせいではなく、現実に痛みで、激しい痛みを伴う場合が多い症状です。
この症状は最近の研究では脳機能障害とだと考えられています。一部の脳内の神経伝達物質が過剰反応したりしなかったり、また先天的に遺伝子に異常がある場合もあります。

痛みの種類と症状 様々な痛みが身体中に表れる

痛みの種類は、発熱がある場合、締めつけ感、ビリビリ感、ヒリヒリ感など様々です。
痛みの場所も頭部、顔面、背中、手足、全身などに多いようです。
発症のきっかけは怪我、事故時の怪我、手術後に起こることが多いようです。
疼痛性障害の激しい痛みは突然始まり、数週間から数か月の間にどんどん悪化していきます。
しかも痛み止めを使用しても改善せず慢性化していきます。

周りから理解されにくい

原因が特定できないため、周りからは気のせいや仮病などと言われてしまうという方もいます。
(家族・友人の理解が大切になります、原因不明の激しい痛みで「疼痛性障害」と診断された方、また病院で「疼痛性障害」かもと言われた方は、当院にご相談ください。)