精神科・心療内科をお探しの方へ

精神科・心療内科をお探しの方へ

精神科・心療内科は似たようなイメージを持たれている方も少なくないですが、実は扱う症状によって分けられています。

精神科とは

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精神科では心の病気を主に扱います。心の病気とは不安になったり、ちょっとしたことで腹が立ったり、妄想に耽ったりといった状態になるものでうつ病(鬱病)や不眠症などの精神疾患です。
「精神科」という名前からくるイメージが世間ではあまり良くないので、「心療内科」と称しているクリニックもありますが、実際は別です。

心療内科とは

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心療内科では心身症を扱います。心身症とは体調不良の原因が怪我や明確な病気ではなく精神の不調によるものです。この場合、身体疾患の部分を検査しても異常がないと診断されることがほとんどです。

副作用が少なく安全性が高い診断と治療

当院は「ストレスクリニック」です。「ストレスクリニック」は診療科目ではありませんが、精神疾患を扱うことに変わりなく、総称的な言い方です。

精神科・心療内科での治療はカウンセリングと薬事療法が主になります。
うつ病治療では薬事療法が第一選択であることに変わりはありません。薬の投与で脳の活動に影響を与え改善していきます。

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精神疾患や心身症などは心の問題と思われがちですが、実は脳内の活動バランスが崩れている場合があります。当院では精神科・心療内科と同様問診を行いその情報と併せて、光トポグラフィー検査で脳内の血流量のパターンを検査し健常、うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症を診断します。それをもとに患者様の疾患を軽症化・寛解(かんかい)へ導くために医師が症状に合った治療をします。

また、当院の治療については一般の精神科・心療内科と違い、磁気刺激治療を行っておりこの磁気刺激治療とは、医療先進国のアメリカ発の治療方法で、日本の厚生労働省にあたるアメリカ食品医薬品局(FDA)から、2008年に認可を得ています。
磁気を用いて脳の特定の部位に働きかけ、脳血流を増加させることによって低下した機能を元に戻していきます。
薬物治療や電気けいれん療法 (ECT)に比べ、副作用が少なく安全性が高いのが特長です。
磁気刺激治療の場合、薬物治療の際に起こる、「不眠、眠気、頭痛、吐き気」といった副作用に悩まされる心配がありません。個人差はありますが施術時に軽微な頭皮痛や歯痛がある程度です。治療を続けていくうちに収まることがほとんどです。