当院の診療方針

「うつ病」の治療について

人はそれぞれ異なる「これまでの歴史」と「これからの未来」があり、異なる「生物学的・遺伝学的問題」と「心理・社会的問題」を抱えています。
当院では、表立った症状のみで診断するのではなく、丁寧な問診で、症状の背後にある心因的な出来事や生活環境から、患者様の理解を深め、それぞれの状態に合った治療を行い、病気の回復を目指します。

当院の治療方針

「頭痛」の治療について

頭痛になったことがない方はほとんどいないと思います。
長く頭痛に悩んでいる方、片頭痛によく悩まされている方、頭痛薬を飲んでいるが、あまり効かない方など、頭痛の悩みを抱えている方は多いと思います。
当院では特に、病院行っても薬飲んでもなかなか治らない方や、頭痛が慢性化して長く続いている方を対象に治療を行っております。
当院の治療は、磁気による安全で新しい治療です。軽い痛み程度で副作用もほとんどありません。また、薬を使用しない治療のため、薬の副作用もありません。
頭痛の痛みが軽減することや、頭痛の頻度や薬が減るような改善が期待できます。
患者様を頭痛の悩みから解放し、生活の質の向上させることを目指しています。

「ストレス」の治療について

ストレスは、様々なところで引き起こされます。
仕事、家庭、教育、受験、人間関係など、多くの場面でストレスを抱えます。また、大人だけでなく、子どもも抱えています。受験や学校での人間関係はストレスを引き起こす可能性があります。
ストレスが過剰である、または長期に及ぶ場合は体の不調が現れてきます。その結果様々な不健康状態に陥ります。そうなってしまう前に、治療することが大切です。
当院では、ストレスを多く抱えている方を対象に短期の磁気刺激治療を行っております。
週に1回、月に4回程度実施することから始めます。これによりストレス過剰の状態を正常にしたり、軽減することが期待できます。
ストレスが過剰になり、重症化する前に回復させることを目指します。

あなたの症状に合わせた治療プログラムです。

当院の治療方針

● あなたの歴史
これまでのあなたの歴史は、あなたを理解するための大切な手がかりです。当院では、まず、臨床心理士が時間をかけて丁寧に問診を行い、あなたについての理解を深めます。
● 遺伝学的・生物学的な要因
うつ病は、遺伝的要因が影響した、脳の機能低下に基づく症候群(全身疾患)だと考えられます。
● 心理・社会的な問題
「うつ病」は、生物学的・身体的症状だけではなく、個々の心理的悩みや不安、さらには家族・職場の人間関係といった社会的問題も大きな構成要素です。
● 光トポグラフィー検査と心理検査
光トポグラフィー検査は、診断のための補助として役立ちます。検査の直後に結果を知ることができます。心理検査は、診断補助と自己理解のために、必要に応じて、WAISⅢ・ロールシャッハテスト・クレぺリン精神作業検査・認知症検査・その他を行います。
● 心理カウンセリング
生物学的な治療と並行して、個別の心理カウンセリングを行います。心理カウンセリングは臨床心理士による担当制で、それぞれの心理・社会的な問題に沿って専門的に関わり、サポートします。
● あなたの未来
病気によって閉ざされていたあなたの未来は、回復とともに、少しずつ希望が持てるようになるでしょう。あなたが健康で幸せな生活を送れるようになることが私たちの願いであり、治療の目標です。
● 効果の確認
治療効果については、主観的な評価と客観的な評価があります。当院では、客観的な指標として、一般化された評価スケールを用いて効果の確認をしています。

当院のうつ病判断基準について

当院のうつ病判断基準について

当院ではうつ病を客観的にとらえるために、全世界共通の評価尺度を用いて測定しています。評価尺度は、うつ病の症状の有無と症状程度、幸福度や生活の質、及び社会適応度にも着目し、全体像を捉えることができるよう、複数の尺度を組み合わせて行っています。
当院では評価尺度として以下のものを使用します。

HAM-D(Hamilton Depression Rating Scale ハミルトンうつ病評価尺度)

うつ病の重症度を評価するための尺度です。症状の程度と頻度からうつ病の重症度をとらえるために用いられています。構造化面接によって、うつ症状の重症度を17項目で評価します。構造化面接とは定められた質問によって状態を確認する方法であり、評価結果に検査者の主観が影響をおよぼしにくいという特徴があります。

PHQ-9(Patient Health Questionnaire-9  こころとからだの質問票)

うつ病に関わる9つの項目から抑うつの度合いを測定するための質問紙法です。診断の精度を向上させるために考案されました。過去2週間の症状について4段階で回答します。

QOL26(Quality of life 生活の質)

生活の質を評価するための質問紙法です。生活や人生の質とは、身体的側面や物質的な豊かさだけではなく、生活全体の豊かさや自己実現の達成度などを含んでいます。QOL26は、⑴身体的領域、⑵心理的領域、⑶社会的関係、⑷環境領域、⑸全般的な生活の質の5つの領域から生活の質をとらえるもので、主観的幸福感、生活の質を測定します。

SASS(Social1 Adaptation Self-evaluation Scale 社会適応度の自己記入式評価)

社会機能の程度を評価するための尺度です。「仕事を楽しんでできるか」「家族とコミュニケーションをとっているか」などの21項目の質問を設け、社会適応能力の回復の程度を測定します。また、患者様の自己記入式であることから、治療者の評価と患者様の実感を比較することができ、両者の評価の乖離を埋めることに役立てることができます。

FAS−31(線維筋痛症評価)

線維筋痛症にみられる症状を測定する尺度です。線維筋痛症とは、全身または体の広範囲の慢性的な強い疼痛を主症状とする疾患です。また疼痛の他にも疲労感、抑うつ、不安感、睡眠障害、頭痛、消化器症状などの身体症状を伴うことの多い疾患です。FAS−31はこのような痛みのある範囲と身体症状の有無と程度を測定することができます。このような痛みと身体症状はうつ病にも共通するため、当院ではこの尺度を用いて症状評価を行います。 

初診・光トポグラフィー検査のご案内

ご予約・お問い合わせはこちら

0120-772-248
0120-772-248
0120-772-248

光トポグラフィー検査予約

ネットからは受付時間外でもご予約いただけます。

ご予約日時はお申込み完了時に確定しますので手続きがスムーズです。

※再診の方はお電話にてお問い合わせください。

  • うつ相談
    当院の専門カウンセラーがしっかりと時間をお取りし、無料でカウンセリング致します。
  • 資料請求
    磁気刺激治療や新宿ストレスクリニックの詳しい資料を、無料で進呈致します。

プライバシーポリシーについてはこちら

磁気刺激治療関連書籍


  • 治す! うつ病、最新治療 ─薬づけからの脱却─
    リーダーズノート
    定価1,400円+税

  • NHKスペシャル ここまで来た! うつ病治療
    宝島社
    定価1,333円+税

  • うつ病は軽症のうちに治す!
    PHP研究所
    定価1,200円+税

  • 受験うつ どう克服し、合格をつかむか
    光文社新書
    定価760円+税

  • 受験に勝利した親子が実践したストレス克服法
    ブックマン社
    定価1,400円+税